mondo choco

永遠のナゾ

突然ですが 十三そば
これはなんと読むのでしょうか?

何をいまさらアホなことを、とお思いかもしれませんが、
一体、全国何人の日本人が正しく読んで、滞りなく他人とコミュニケーションできるのかという
重大な考察テーマを含んでいるのではないでしょうか。(わざとまわりクドくしてみたのだ)

じゅうさんそば
とうさんそば
じゅうそうそば←正解

地名には、このようにその土地の人に聞かなければ絶対わからない読み方が多々存在します。
これは日本特有の現象なのか。あるいは諸外国にも存在するのか。
New Yorkは実はハタヨークと、極めて一部の地元住民の間で発音されているのかもしれない。
わざと本当の発音を隠すために、歴史的偽装工作をしていたのではないか。
などなど、興味シンシン妄想モコモコ。

こんなのは、幕下入門力士級ということでいきなり最強横綱クラスをご紹介!

東一口
京都の南の方の地名。正解はなんと、

ひがし・いもあらい

絶ー対読めん!読めてたまるか!オックスフォード大学、日本語学の世界的権威でもムリやろ。
おっとそーか、ひょっとすると、よそ者は読めんから土地の人にどうしても聞かなければならない。
それが会話のきっかけとなって地元の人となかよくなる、なんて勝手に想像するのも楽しいかもね。
ついでに調べたら、東一口の特産は淀大根なんだと!芋洗って大根とは、すごいオチだ!
待てよ?その地では大根をイモと呼ぶのかもしれない。それは定かではない。
ちなみに西二口は存在しません。あえて命名するとしたら「にしたこあらい」とか。

とにかく日本語はとってもモンドな文字・言葉だと思います。
漢字があって、ひらがな、カタカナ、さらには読み方までひとつではないのだから。
しかしそのしくみのおかげで、微妙なニュアンスを感じ取ることができる
日本人特有の脳ミソ構造があるのかもしれません。

かつて伊丹十三氏が、京都ロケの帰りに東一口で、地元の東さんと名産の大根を一口試食し、
阪急十三駅でスタッフ十三人に十三そばをごちそうしました。
分かれたあと、梅田の映画館で大好きなホラー「十三日の金曜日」を見て帰られました。
(フィクションです)

どやねん!中年!ホンマに!
ほかにもこんなモンドな地名あるよ情報待ってます。
ハナテンが放出だったとわかったときはかなりカルチャーショックだったな。
最近では「笑路」なんてのも発見。さてなんと読むのでしょうか?関脇級。
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by exvisio | 2004-12-11 20:11 | ひとりごと