mondo choco

Cooking&Designing

自分で料理なぞ考えてもみなかったのに、やってみて思ったこと。
それは、カ・ナ・リ・タ・ノ・シ・イ
今日は何を食べよかな?食材を買いにいくのも楽しい。スパスパ切るのも気持ちいい。
出汁の加減はさながら理科の実験!塩や醤油のわずかな分量の差が奏でる微妙なニュアンス。
自分の舌だけをたよりに暗中模索するリッチな?ひととき……

えらそうなことを並べ立てましたが、最初は失敗失敗の連続!
しょっぱい!からい!くどい!たいがい調味料の入れ過ぎなんですワ。
でもとりあえず何でもかんでもぶちこんでしまえば、それなりに食えることも発見。
大味な中華モドキのできあがりです。はじめはこんな連続でした。

難関は和食。出汁が命です。たとえばうどん。出汁を自作するとなるとゴマカシがきかない!
カツオブシで出汁をとったはいいものの、その後の醤油、みりんなどのわずかな分量の差で
味を大きく変えてしまうのだから、初心者コマッタ!おまけに自分がウマイと思っても
人が納得してくれなければ意味ないし。

しょせん男のママゴトですが、これはデザイン行為に似てるなって気づかされました。
素材をどうおいしく調理するか?それは時には冷蔵庫の残り物かもしれないし。
お皿への盛りつけ方次第で、食欲もそそるわけだし。

マニュアル化、システム化されたDTPは早い、安い、効率的なデザインをめざします。
でもこれって、コンビニのごはん、レンジでチンの冷凍食品ですよね。
たまには時間はかかるけど,出汁からとって自分の味付けでおいしいものをつくるってこと
すごく大切なような気がするんですけど。

いかが思われますか?
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by exvisio | 2004-12-29 11:31 | ひとりごと