mondo choco

チコタンぼくのおよめさん

最近、日本のアートアニメーションをよく見る。
おもに戦前・戦後の先駆者たちの作品。

歌がとりわけ印象的だった「チコタン」
学校でみんなに見せた。

20前後の生徒さんは、その衝撃的な結末に固まる。
ある30の方は、小学生時代、給食の時間ずっと校内放送で流れていたという。
なんでこんな音楽を、メシの時間に流すんだ?ずっとナゾだったそうです。
ある40の方は、小学校時代、全校生で合唱練習させられたそうです。

調べてみると合唱曲「チコタン」は、全国津々浦々に浸透していたようです。
私はこの歳になるまで、一度も聞いた事も見た事もなかった。

歌に映像をつけたのは、岡本忠成氏。1971年の作品。

当時、職場の先輩に川本喜八郎がいた。
いまや泣く子もだまる日本アニメーション協会のボスだ!
二人はアニメーションの面白さを伝えるため、上映会を企画した。

川本氏のライフワーク「死者の書」の原型とされる「火宅」も見た。
たかが人形でこんなに美しい映像を表現できるとは!仰天。

パペットアニメーション?人形?
そや、日本には人形浄瑠璃があるやん。
文楽か〜悪くないな〜伝統芸能入門。

チコタンおおきに。
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by exvisio | 2007-02-14 22:18 | アートアニメーション